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眼瞼下垂手術は治療であり美容整形ではありません。保険で手術できます。 上の眼瞼が下がってしまう病気です。老人性、先天性があります。
ものもらいは、病期によって治療が異なります。 細菌感染のものは薬で治せますが、しこりのあるものはそういうわけにいかないこともあります。 特にお子さんで赤く目立つ場合、特に皮膚が薄くなっている場合は早めの治療が有効な場合があります。
先天内反症とは、生まれつきの逆さまつげのことです。
まぶたから睫毛が生えてくる向きに問題があります。特に目頭側で眼球にさわっていることが多く見られます。 両眼の場合と片眼の場合がありますが、それらは少し性質が異なります。 両眼の場合は目の下の肉が多いことが最大の原因です。生まれつき認められることが多く、生後6ヶ月くらいではいはいをして顔の肉が落ちてくると自然に治ってくることが多いです。その後も顔が小児の顔から学童の顔に変化してくる際に自然に治ることが期待できます。
・二重まぶた手術の糸の除去
美容外科で受けた二重まぶたの手術の糸が出て眼球を傷つけている場合、糸を除去する必要があります。本来は手術をしたクリニックで処置するべきですがそれができない場合にのみお引き受けします。
できる限り初診の日に局所麻酔で除去します。 税込で3万3千円です。